2011年12月22日木曜日

ACT 8

幼年期の解明



   光の記憶がある。


   価値ある 光の体験。


   まぶしくない つめたい 光。



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         その光の記憶は 日陰の場所や 深夜の暗闇 でも 鮮明に 思い出して みえた 幼年期


    その光 は 目を とじて さらに 思い出すと



                 神のような ことばを 語りかけてきた 体験


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     しかし その チャンスは もろく こわれやすい


       ほんの ささいな ことで  二度と 神の 言葉を きくことが できなくなる という 真実


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